ご訪問頂きましてありがとうございます。
ブログの著者であるZawaと申します。
こちらのページをご覧いただければ、私のことがなんとなくお分かりになるかと思いますので、ザッと目を通していただけると幸いです。
Zawaのプロフィール
名前:Zawa(もちろん本名ではなくペンネームです!)
職業:ブログアフィリエイトを始め、様々な副業に手を出しているサラリーマン
趣味:音楽・料理・アウトドア
出身:横浜で生まれ横浜で育ち、現在は九州にて活動中!
主な実績
Amazon Kindleで出版した副業のノウハウ本、「今だから稼げる厳選18の副業で毎月8万を稼ぎ出す究極の副業ハンドブック」が、アマゾンランキングで1位(ベストセラー)を獲得!
ブログアフィリエイトではトレンドブログを柱として、「1記事1万円の収益」を生む費用対効果を実現する。リアルタイムのアクセス数は4,000を超え、瞬間的に稼ぐことを生業としている。
Zawaというペンネームで活動している理由
私がZawaというペンネームで活動している理由は2つあります。
まず1つ目の理由は、私が本業としている職業は「会社員」であるからです。
先ほどの実績の部分で「電子書籍出版」を紹介しましたが、Amazon Kindleの著者の部分に本名が出てしまうと若干マズイわけです。
基本私が勤めている会社も「副業禁止」という雰囲気が如実に出ていますからね。
いずれは現在副業として活動してる内容を軸として、独立することを考えておりますが、今はまだその時期ではないと判断しています。
2つ目の理由としては、ペンネームでの活動でも十分稼げるということを実証したかったからです。
顔出しをしないと人からの信用が得られない。だとかそういう時代は終わりました。
今は様々な人が色々なビジネスに自由に手を出してよい時代です。
顔が見えなくても、その人の書く文章や実績を基に人からに信用を得ることは可能です。
新型コロナウィルスの影響もあり、今や空前の副業ブームが到来していますが、私のように会社勤めで「本名がでることは避けたい」と副業に対して消極的な方が多くいらっしゃいます。
そんな方の後押しができるように、私はこのペンネームで活動をしているというわけです。
Zawaと副業との出会い
私が副業に本格的に手を出すようになったのは2018年のことです。
あの頃の生活は、思い返すだけで今でも背筋が凍る思いがします。
本当に生活が苦しかった・・家を新築で建ててからというもの、住宅ローンとそれ以外の支払いなども重なり「これでもか!」と返済の波が押し寄せてきたのです。
それまでに抱えていた借金をあわせると毎月の返済はウン十万にまで膨れ上がっており、到底会社で働いて稼いでいる給料だけでは、払いきることが不可能な数字でした。
これはヤバイ・・生きていけないかもしれないぞ・・。
この状況を当事の私は人生最大のピンチと位置づけたのです。
そして藁をもつかむ思いで見つけたのが「アフィリエイト」というワードだったのです。
もちろん「アフィリエイト」という単語は知っていましたが、まさか実際に自分がやるとは思っていませんでした。
もはやこのビジネスに自分の人生を賭けるしかない!
そう決意するも、当事の私は「アフィリエイト」に関する知識はもちろんブログの構築に必要な「ワードプレス」の知識も持ち合わせてはいません。
そんな私がとった行動は、とある「初心者用のアフィリエイト講座」に申し込むことでした。
お恥ずかしながら、金欠で毎月の借金返済すら滞納していた私がその講座に費用を投資したのです。
そしてそのお陰でブログを構築するための手順や方法を学び、いっぱしのブログを作成することに成功しました。
今思えばこれが「正解」だったわけですが、当事の私からするとこれは大きな賭けでした。
借金滞納中という状況でさらに借り入れ、この講座に申し込んだわけですからね。笑
ただ私が思うに「副業」は、本当に生活が苦しくなったときにしかなかなか本気になって打ち込むことができない代物だと思っています。
なぜならみんな本業でちゃんと働いているわけです。
それなのに仕事から帰ってまた別の仕事なんてしたくないですよね。
普通に考えたらこれは地獄ですよ。笑
ただし今の世の中、終身雇用制度の崩壊や年金受給の不透明さが顕著にでており、働いている本業の部分もいよいよ怪しくなってきました。
私も仕事場で働きながら、休業や希望退職者を募られることが現実味を帯びてきたように感じてます。
将来の自分の身は自分で守る・・それには副業に取り組むことが現に必要な時代になってきているのです。
この記事を読んでくださっているあなたは、今の生活にそこまで不満はないかもしれません。
ただ将来のリスクヘッジのためにも、自身でお金を生み出す力を養っておく必要はあると考えます。
「芸は身を助ける」といいますが、この「芸」こそが「副業」にあたるというわけです。
わざわざ私のように人生ドン底を見てから副業に勝機を見出す必要はありません。
今の生活に多少のゆとりがある今だからこそ、副業に取り組んでみてはいかがでしょうか。
現状色々な境遇の方がこちらのページをご覧になられているかと思います。
未来の自由をつかむために今を頑張れる方、一緒に精進できると嬉しいです。
感想や質問があれば是非お聞かせください!
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