QubitTech(キュービテック)について最近では色々調べている方も多いと思うが、実際に「複利」を活用してどのくらい稼げるのかをちゃんとイメージしておいたほうがよい。
投資は一日にしてならず。「投資信託は一度預けてしまって後はトレーダーにお任せ!」なんて人は要注意だ。
特に今回のトピックとしてあげさせて頂いているキュービテックに関しては、運用が比較的シンプルなので副業として取り組むにしても十分自分の手の届く範囲で管理することができる。
では、早速キュービテックで運用を進めていく際のシミュレーションをみていこう。きっとその破壊力に驚くことになるぞ。
キュービテックはこちら :https://qubit.life/r87eLJ
QubitTech(キュービテック)の上手な運用方法
キュービテックは月利25%という、高利回りの投資案件だ。
そのためこの案件が「ポンジスキームでは?」と疑いの目を向けている方も多いと思う。
もちろんその可能性は否定できないのだが、細部まで調べていくとそれを払拭するに匹敵するキュービテックの強いバックグラウンドが見えてくる。
その内容を別の記事でも紹介しているので、まだご覧になっていない方は是非こちらも見ていただきたい。

基本投資ビジネスというものは、ある種危険と隣り合わせにあることも多い。
この記事を読んでいただいている方の中には当然投資初心者の方も多いと思うが、「投資する対象」について位は事前に最低限の知識をつけた上でやるか、やらないか判断をしてほしい。
さて、ではここからはキュービテックの複利を活用した投資シミュレーションを見ていくこととする。
キュービテックの複利について
まず基本知識として、キュービテックには8つの投資プランが存在する。
それは『ブロンズコースの100ドル投資~プラチナムプラスコースの100,000ドル投資』の範囲内で設定をされている。
おっと!こうしたキュービテックの基本情報に関しては別の記事に詳しく説明をしているので、まだの方は是非チェックしていただきたい。

投資初心者で「投資」という感覚をつかみたいのであれば、日本円にして月1万円強から始められるので気軽にスタートすることができるのである。
しかし当然投資する金額が大きければ大きいほど、複利による恩恵をたくさん受け取ることができるようになるのは事実である。
・・ん?ひょっとして「複利」が分からない?
これからの説明もあるので、ここで簡単に複利というものに関して説明をしておこう。
投資豆知識:複利とは?
「複利の投資案件はねらい目だよ!」といわれるケースが多いが、そもそもその「複利」とはなんだろうか?
簡単に説明をすると、複利というのは投資金額の元本に対してのみならず、発生する利息に対してもさらに利息が付くことをいう。
分かりやすい例でいうと次のような計算になる。
【複利の例】
100万預けました。
→月利10%で1ヶ月後には、元本に対して10万円の利息がつきました。
→さらに月10万の利子に対しても、月利10%で1万円に利息がつきました。
→1ヵ月後には「100万(元本)+10万+1万」の111万円になりました。
つまり年月を重ねれば重ねるほど、収入の幅は単利(元本に対しての利息のみ)と比べると指数関数的に増えていくのでそのメリットは非常に大きくなっていく。
キュービテックもそうだが、外資系の案件だとこうした複利の事案は結構存在するので、是非時間があるときにリサーチしてみてほしい。
キュービテックの複利運用シミュレーション
さあ、ではいよいよここからが本番。
キュービテックを実際に運用したときのシミュレーションをみていこう。
その前にまず1点だけ、キュービテックの投資に関して次のことを覚えておいてほしい。
【キュービテックの投資原則】
①元本を引き出すことはできない。
②250%までの利息までしかつかない。
③得た利益は再投資が可能。
まずは元本はあくまで投資金であって、この金額を引き出すことはできない。引き出すことができるのは「利息分のみ」となる。
また250%までの利息までしか付かないため、例えば元金100万円を投資した場合、その100万円に対する最終的なゴールは250万円。元金は引き出せないので実質150万円の利息分をゲットできるという計算になる。
さて、それでは実際にキュービテックでの複利シミュレーションをみていくことにする。
先ほどあげたようにキュービテックには8つの投資プランがあるが、今回は1番お手ごろでメリットも期待できる「シルバープラン(投資額:1,000ドル)」でシミューレートしていくことにする。
まずキュービテックに関する上手な運用は次の1点に絞られる。
これはキュービテックに限ったことではないが、このポイントこそが「複利の恩恵」を最大限に受けることができる方法なのである。
シルバープランでは当初1,000ドルの投資に対して、キュービテックの月利25%にて計算すれば月に250ドルの利息が発生するということになる。
その利息分である250ドルをさらに投資に回す。さらに翌月に発生する利息分もすべて投資に回す。
それを純粋に繰り返した場合次のようなシミュレーションが完成する。
【キュービテック:シルバープラン複利シミュレーション】
経過月 | 元利 | 利息 | 金利 |
1 | 125,000 | 25,000 | 25% |
2 | 156,250 | 56,250 | 56% |
3 | 195,313 | 95,313 | 95% |
4 | 244,141 | 144,141 | 144% |
5 | 305,176 | 205,176 | 205% |
6 | 381,470 | 281,470 | 281% |
7 | 476,837 | 376,837 | 377% |
8 | 596,046 | 496,046 | 496% |
9 | 745,058 | 645,058 | 645% |
10 | 931,323 | 831,323 | 831% |
11 | 1,164,153 | 1,064,153 | 1064% |
12(1年) | 1,455,192 | 1,355,192 | 1355% |
13 | 1,818,989 | 1,718,989 | 1719% |
14 | 2,273,737 | 2,173,737 | 2174% |
15 | 2,842,171 | 2,742,171 | 2742% |
16 | 3,552,714 | 3,452,714 | 3453% |
17 | 4,440,892 | 4,340,892 | 4341% |
18 | 5,551,115 | 5,451,115 | 5451% |
19 | 6,938,894 | 6,838,894 | 6839% |
20 | 8,673,617 | 8,573,617 | 8574% |
21 | 10,842,022 | 10,742,022 | 10742% |
22 | 13,552,527 | 13,452,527 | 13453% |
23 | 16,940,659 | 16,840,659 | 16841% |
24(2年) | 21,175,824 | 21,075,824 | 21076% |
とりあえず2年のスパンで計算をしてみたが・・んん??
2年後の利息がなんと・・2107万円だと!?
と驚いた方も多いと思いだろう。笑
単純に計算をするとこのような数字になる。ちなみにこの数式に間違いはないぞw
ただ実際のところこの月利25%が最後までラストランを飾る可能性はあまり高くないといえる。なぜならキュービテックはまだ運用が開始したばかりで、今は新規の投資家をなるべく掻き集めたい時期なのである。そのためある程度の投資家が集まったら、そのタイミングで金利をある程度さげてくる可能性は否めない。
だとしてもだ、このシミュレーションから察するに月利が半分になったとしても相当の収益が見込める形になる。
ただ何にせよ、月利が高く打ち出されている今がチャンス。早くに投資を始めたほうがメリットが大きくなるのは当然のことだ。
ちなみに参考までにブロンズコースだと投資のスタート額が100ドルだ。これは最低額のパッケージとなるわけだが、月に25ドルずつ利息をえた場合次の投資のタイミングは同じく100ドルの利息が集まる4ヵ月後になる。
正直今資金に多少の余裕があるのであれば、今回シミュレートしたシルバーコース以上の投資が理想であるといえるだろう。
実際のリアルな運用報告は下記に掲載しているので、興味がある方は覗いてみてほしい。

まとめ
「QubitTech(キュービテック)」の存在は今後投資業界を賑わしていくであろう。
月利25%という高利回りは素人の人間が聞いても、耳を疑うような利息額だ。
しかも複利でその利息にも利息が付いていくという、まさに投資ドリームを実現するに値する案件である。
今回は投資額1,000ドルにあたるシルバープランでのシミュレーションをしたがその破壊力は恐るべしであることが分かったと思う。
キュービテックに関しての信用の部分は多少あるにせよ、興味があるのであれば始めるのは早いほうがよいということに関しては間違いないだろう。
キュービテックはこちら :https://qubit.life/r87eLJ
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